2007年01月15
台北稲門会会員各位
幹事: 篠山秀夫

第15回「稲子会」報告


■「稲子会」の模様

 第15回稲子会は、台湾の年末、日本の年始の時期となりましたが、16名の方々のご参加で開催されました。今回は、稲子会文化部(仮称・案)が幹事役を務める方針で、司会は、羽原美紀さんが担当されました。

日時 2007年1月12日、19時〜
場所 天厨菜館
講話 台湾校友会 董炯熙会長
乾杯 日僑工商会 岩永康久理事長

 董大先輩のお話は、事実は小説よりも・・を感じさせる、大変興味深いご自身の体験談でありました。同門にこのような立派な先輩がいらっしゃることは、やはり早稲田卒業生の誇りでもあります。どこの国でも、人との触れ合い、縁というものが、大切である事を、改めて教えて戴いたような気が致しました。董先輩には改めてお礼を申し上げる次第であります。有り難うございました。

 これからも、先輩各氏、同門会の勤務される会社の方々、色々な業種の方々、等々、各界の皆様のお話を伺う機会を作りたいと考えます。

 翌日の稲門ゴルフ、春の早慶戦目指して、各自が臥薪嘗胆、大いに練習に励むことを誓ってお開きとなりました。


■収支報告

■収支報告
収入 会費 16,500 男性:1500×9
女性: 500×6
学生: 免費
収入合計 16,500
支出 飲食費 ▲19,773
幹事準備費用 ▲240 支出:幹事名刺費用(760)
収入:個別送別会余剰(520)
支出合計 ▲20,013
収支合計 ▲3,513
前回からの繰越 30,638
次回への繰越 27,125

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