11/1(土)の台湾GOLF早慶戦は、老淡水球場にて早稲田33名/慶應29名(計62名)にて実施されました。
団体戦は前回(2025/6/7)の勝利に続き、今回も29打と大差にて「早稲田の勝利」となりました。何と11年ぶりに連勝を果たす事ができました!!
今回の会場となった老淡水は前日までシニアプロのトーナメントが実施されており(日本から倉本プロや羽川プロ等が参戦)、グリーンのスピードも通常より速く、グリーン周辺のラフも厳しく、またプロトーナメント最終日と同一の非常に厳しいピンポジションなど、難易度の高いコースセッティングの中、特に早稲田の上位10名は校友会5名・稲門会5名とバランスの取れた活躍にて、慶應を26打差と圧倒する事ができました。11thベストでも邱偉寧さんの2バーディー、蔡昆男さんの1バーディー貢献にて差を更に3打広げる事ができました。
個人戦では早稲田の若手エース張于翔さんが2位&ベスグロ賞を獲得しました。
参加者の皆さま、本当にお疲れさまでした!
次回の早慶戦は2026年6月6日(土)に予定されます。ぜひ皆さん日程を押さえておいてください。
このまま連勝街道を突き進みましょう!
台北稲門会ゴルフ幹事一同
(勝田、小川、宮嶋、大久保、坂野)



参考)早慶戦過去の勝敗

